カーネルサンダース
栂池で見た面白いゴンドラの写真です。KFCの宣伝なのでしょう。カーネルサンダースがサングラスをつけて専用のゴンドラでグルグル回っていました。これにつられて初日の昼飯はKFCにいったのですが、むちゃくちゃ混んでいたのでお父さんは隣のラーメン屋さんに入りました。ラーメンライスで900円。スキー場ということを考えればとてもリーゾナブルな値段で味はとてもよかったです。
栂池で見た面白いゴンドラの写真です。KFCの宣伝なのでしょう。カーネルサンダースがサングラスをつけて専用のゴンドラでグルグル回っていました。これにつられて初日の昼飯はKFCにいったのですが、むちゃくちゃ混んでいたのでお父さんは隣のラーメン屋さんに入りました。ラーメンライスで900円。スキー場ということを考えればとてもリーゾナブルな値段で味はとてもよかったです。
お父さんは、こう見えても山岳部の顧問。選手たちが各種大会で試合に行くときは、ちゃんと運転手として選手たちをスタート地点まで送り、そしてゴール地点で出迎えるのです。ハハハ、一緒に歩くということは、原則しない。いや、できない。足手まといになるだけだから。でも、このお父さんが唯一役に立つ時がある。それがスキー合宿。
今年は、栂池に行きました。宿は、昔懐かしいロッジやまびこ。いまや代がかわり、息子の勝美君が支配人。そして接客は美しい若女将。女将の恵美子さんは、若女将をたてて、あまり表には出てこない。側面からすばらしいサポートをしていました。だんなの常勝さんは、まったく年をとっているようには見えませんでした。いや、年齢相応の顔はしていましたが、心が若々しくみえました。
でも、栂池は変わってしまいました。
最近のスキー場はどこも同じようですが、まったくチャレンジングではないのです。毎晩なのか、毎朝なのかはわかりませんが、リフトが動き始める頃には、圧雪車がゲレンデをきれいにならしてしまっていて、どこにもこぶが無いのです。
あの馬の背にも、こぶがほとんど無いのです。
パラレルを覚えたての高校生たちと一緒に出かけましたが、なんと、ふもとの中間駅まで20分もかからないのです。
ですから、お父さんは、退屈してしまいました。
若い頃、あれだけのめりこんだスキーの魅力は、結局、危険の裏返しだったのでしょうか。きっとそうなんでしょうね。
こぶがならされてしまった馬の背は、まるで琵琶湖でのセーリングのように、人間に飼いならされた自然の中で、遊んでもらっているような、頼りなさを感じさせられました。
ゲレンデで見たもう一つの現実。
上手なスキーヤーは皆50台~70台の老人ばかり。若い人は皆スノーボードをしていました。
そのスノーボーダーたちは、皆、急斜面では、滑走するのではなく、谷を覗き込みながら横滑りをしていました。お前ら、ちゃんと滑れよ!!
中学生の頃から「クエン酸」を常に持ち歩く不思議な少年であった岡本丈典が、なんとかのScienceに論文を出版しおった!誇らしい気持ちで一杯だ。変だけどな。だって、丈典は俺の息子でも何でもないんだから。うん。でもうれしい。
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