まうら迷言を発す
2009年8月16日五山の送り火の中でも町の真ん中からは見ることのできない鳥居を見ようと、親子3人自転車に乗って広沢の池まで行きました。鳥居に火が転倒される5分ほど前、上空の雲が晴れ星たちが見えるようになりました。するとまうらが言いました。
「あの星が見えるようになったのはまうらの力だよ」
絶句
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2009年8月16日五山の送り火の中でも町の真ん中からは見ることのできない鳥居を見ようと、親子3人自転車に乗って広沢の池まで行きました。鳥居に火が転倒される5分ほど前、上空の雲が晴れ星たちが見えるようになりました。するとまうらが言いました。
「あの星が見えるようになったのはまうらの力だよ」
絶句
2009年8月15日午前8時半ころ、突然まうらがキティちゃんのかばんを持って玄関に立ちました。
「郵便局に行ってくる」
「へ?何をしに?」
「お手紙出しに」
「誰に出すの?」
「シマジロウに」
「じゃ、お父さんと一緒に行こう」
「いや、まうらひとりで行きたいの」
「車が危ないだろう」
「ちゃんと端っこによって行くもん」
絶句
最後は、なんとか一緒に歩き始めることに同意してもらいましたが、まうらも、一人で歩き始める時がついに来てしまったようです。うれしいような、さびしいような。お姉ちゃんの初夏が、初めて福原のおじいちゃんちに遊びに行った時、お父さんは、こっそり、後をつけていき、電車にも、隣の車両にのって無事を確認したことを思い出しました。
普段の初夏は目の周りにエジプトのミイラのようなアイラインを入れていて、親の目には不気味にすら見えるのですが、結婚式ではさすがにプロがきれいに化粧をしてくれて、子供時代の優しい素顔を久しぶりに見ることができました。その意味でも感激でした。
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